「バイトをする大学生はバカ!?」という意見について

僕の所属している経営者コミュニティのトップの方が「今時バイトする学生はバカ」という記事を書いていました。

 

たしかに、僕自身も学生時代にバイトというものは1日ぐらいしかしたことはなく、PC1台でネット集客をしてネットセールスをしていたので、バイトというバイトはほとんど経験がなく数千万は稼ぎ出していました。 しかも今の高校生や大学生は私の学生時代よりもはるかにネットを使って成功する確率は上がったといえます。 せっかく時間があるのであれば、この時代に労働思考よりも何かネットを使ってビジネスを作り出すという視野をもたないのは明らかに損をすることが多そうです。

 

よって、普段多くの学生がお金に困っているのにもかかわらず、お金を稼ぐのにバイトしか考えない・知らない・周りがやっている人があまりいないからやらないのはバカとは言わないまでも、明らかに自分の人生にとって損なのでもっと広い視野を持つべきですね。

売り上げが上がらない人の特徴

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売り上げの上げ方を話してきましたが、逆に売り上げが上がらない人の特徴をお話しします。

それはなにかというと、とにかくだらしないということです。

目標達成もだらしないので達成ができません。
普段の作業もだらしないのでできません。
だらしないのですぐ人のせいにしがちです。
だらしないのでエネルギーがありません。

というわけで、だらしないなと富はあなたから逃げていきますのでとにかく自分を律することをおすすめします。

また、だらしないさは伝染するのでだらしない人と関わらないようにするのも大事ですね。

インターネットで利益を出している人の特徴

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インターネットビジネスで利益を出している人には特徴がありそれぞれうまくいくステップをこなしています。

 


まず第1のステップは

企画があたらしくおもしろい、つまり感情を揺さぶるコンテンツだということです。

 


人はあたらしく、おもしろいものに興味をもつものです。

あなたの企画はどうでしょうか?

 


第2のステップは作ったコンテンツを認知させることです。

 


広告を出したり、メディアで紹介してもらうなど認知をしてもらう活動が必要です。

 


第3のステップは売り上げがあがるマネタイズポイントを作ることです。

収益となるのはアドセンス収入なのか、アフィリエイトなのか、自社商品なのか

 


それぞれマネタイズポイントをはっきりしましょう。

作業ができない理由

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インスタをやらないといけない

ライン@に誘導しないといけない

ライン@に誘導したあと配信をしないといけない

セミナーをしないといけない

 

たしかに、ビジネスはしないといけないことは多くあります。

しかし、しないとはいけないとわかっていても作業ができないときがあります。

 

その原因はだいたい

・目標設定がない

・時間管理ができていない

・やり方を学習してない

・行動するエネルギーがたりない(健康状態が悪い・睡眠不足・ストレスが多い・運動不足)

・無意識にブレーキをかけてる

・継続意識がない

 

などの理由があげられます。

まずはこのどこに理由があるかを分析し改善していくしかないですね。

 

 

爆上げは広告ですよ

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集客は何が1番効果があるかについて今日はお話をしていきます。まず集客において無料媒体でできるものと有料媒体でできるものの大きく2つに分かれると思います。前回お話ししたのは無料媒体のお話でした。それはInstagramを使った集客になります。これは無料媒体で1番反応が良いですがやはり時間がかかってしまいます。

資金に少し余裕がある人は今1番広告を集客を出せるかが勝負の分かれ道になります。広告をうまく活用できる人は売り上げを上げるのも早いのです。また売り上げが安定していくのも実は広告なのです。広告はいろんな広告があります。私が最も反応が良かったのはFacebook広告になります。

Yahoo!Googleなどの広告もありますが、やはりSNS広告と言うのは普段ユーザがアクティブなこともあり反応が良いのではないかと思います。

Facebook広告を出してみましょう。出し方がわからなければココナラのサイトで出し方を知っていたり代わりに出してくれる人がいるのでその人にお願いしてみるのも手ですね。

クラウドファンディングともう1つ

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Instagramと相性が良いビジネスはクラウドファンディングとお伝えしました。

今回は後1つ相性が良いビジネスをお伝えします。それは何かと言うとオンラインサロンになります。

前回の復習にもなるのですが、Instagramから直接商品は売れません。

Instagramからline@やメルマガに誘導しそこでクラウドファンディングやオンラインサロンの案内をしていきます。

人は直接商品を提案されると拒否をしてしまうので、いちど長い関係性を築く必要があるのです。

その上で、クラウドファンディングやオンラインサロンはとても反応率が良い商品になります。

 

何故かと言うとインスタは人の力が強いからです。人の力というのは人の影響力と言うことです。

 

クラウドファンディングやオンラインサロンは人の影響力によって成り立つビジネスなので相性がいいのです。

インスタ相性が良いビジネス

インスタグラムと相性の良いビジネスとは何か?

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Instagramの集客は今とてもホットであるとお伝えしました。さらにInstagramからLINEやメルマガ等の誘導をするとさらに効果的であるともお伝えしました。

そして今回さらに効果的なレバレッジがかかるインスタと相性の良いビジネスをお伝えします。それは2つあるのですが


1つ目はクラウドファンディングにあります。クラウドファンディングとは不特定多数のユーザからお金を支援してもらえるつまりお金を集めることができるサイトになります。実はこのクラウドファンディングInstagramはとても相性の良いビジネスとなっています。

 


クラウドファンディングではキャンプファイヤーやマクアケなどのサイトを利用します。とにかくインスタントとクラウドファンディングは相性がとても良いのでまずはクラウドファンディングのサイト見てみるのをおすすめします。